抗いの旅はまだ続く

赤かぶニュース No.220  2017年1月1日に朴保の文章が掲載されました。
文中の映画「抗い」  http://aragai-info.net/ は2月11日から一般上映が始まりました。

抗いの旅はまだ続く    朴保

1979年「広瀬友剛」でレコードデビューして、その翌年「朴保」としてゲリラ活動を始めて38年。お蔭様で様々な所へ呼んで頂き、唄って参りました。まだまだ勉強不足な私ですが、旅の途中、少しだけ書かせて頂きます。
百聞は一見にしかずと言いますが、まさに、旅に出て人に会い世の中を見聞するとはその通りだと思います。朴保と名乗った事で、多くの運動家の皆様に会い、サポートして頂き、行き方を学んできたつもりです。テレビやネットでも知られぬ事を目の当たりにする事もしばしばです。
22年前の阪神淡路震災の時には被災地に行き、歯を磨く水も不足する中、炊き出しの前で大きな声で力いっぱい、元気になってもらいたくて唄いましたが、アスベストを思いっきり吸いこんだようで、半年ほど苦しい思いをしました。
川内原発の前に立った時は、恐ろしい悪魔を目の前に足が竦む思いです。人間の欲が作り出した化け物をどうやって鎮めたらよいのか、天に祈る思いで唄い、夜は皆で「人を殺して金もうけ?!」と合唱しました。
沖縄の高江に行けば、ヘリパット建設に対し母も子を抱き座り込みをしていました。体制側の暴力がエスカレートする中、反対するのがいけないなら、言論の自由もへったくれもありません。

2016年11月末に試写会で「抗い」というドキュメンタリー映画を見ました。自ら「私は国賊、非国民の子」と語る主人公・林えいだい氏は82歳の記録作家、ジャーナリスト。太平洋戦争末期、朝鮮半島から多くの若者が強制連行されました。神主であった父親は、過酷な労働に耐えられず逃亡した朝鮮人をかばい日本の憲兵に連行され、厳しい拷問のせいで命を落とした。その父の遺志を継ぎ隠された事実を掘り起こし書き、撮り続ける姿に共感し感動しました。
私も訪れた事のある筑豊の風景や、そこで出会った人達の顔を思い出すと共に、どこにもその名は存在しないアリラン峠「筑豊アリラン」を作曲した頃の、熱い反骨精神が蘇る思いでした。権力に抗う、人権、平和への祈りがこの映画の中のメインテーマであり、反体制でなければジャーナリストとは言えず、表現者であるMusicianも同じであると、林先生に励まされたようです。「言いたくない。言わない。表面に出ない隠れた部分こそ問題なのだ」(林えいだい著より)

私の抗いの旅はまだ続きます。
皆さんも一緒に未来の子どもたち、新世代に何を伝えていくべきなのかを考え、行動する事が求められています。もし私たちが未来を諦めて一歩引いてしまえば、抗わなければ、世界が100歩1000歩と負の方向へ進んでしまうに間違いありません。
一緒に良い時代をつくりましょう。

朴保 NEW ミニアルバム発売!

朴保(パクポー)、アジアの路地に迷い込んだような、

   不思議で懐かしい神戸長田の「丸五市場」を歌う。

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音楽ライター志田歩氏による「丸五市場」特別解説ページは、こちら

■タイトル:「丸五市場」 ■発売日:2016年11月20日

■予価:1,500円+税 ■型番:POE-07

■レーベル:WATCHOUT  ■販売:メタカンパニー

*全国CD店にて、ご注文頂けます。(amazonはこちらhttp://amzn.to/2fZgxBN

また、メタカンパニー通販 / 朴保公式サイト通販及び朴保ライブ会場でも販売いたします。

全5曲収録曲 1. 丸五市場 2. SONGS 3. WATASHIBUNE
4. それでおしまいかい? 5. 五市場 (カラオケ・バージョン)

パクポー 丸五市場を聞いて


世界の中に国があり、国の中に地方があり、地方の中に街があり、街の中に市場がある。市場でやり取りされるのは、品物だけではなく、人びとの思い、人びとの言葉、人びとの愛。どこまでも身近でありながら、広くて奥深くて、遠く世界にも繋がって行く市場。そんな市場の大切さと魅力とを歌う朴保さんの「丸五市場」、素敵な歌です。

中川五郎 (フォークシンガー)


私はこの市場を幼い時から親しんでいるところでもあり、来年この市場は創立100年を迎えようとしている。太平洋戦争の神戸空襲でも被害を免れ、そして21年前の阪神大震災でも近隣の商店街は焼失したがこの市場は奇跡的にも残った。

町の歴史が、思い出が、一瞬に消え去った。

この市場が残ったことは被災者の復興への心のよりどころとなった。

市場の周りには昔から多くの在日コリアンが住んで、この市場には玄海灘もなければ、38度線もない、人たちが触れ合う市場であり、賑わっていた。しかし、震災で人口が減ってすっかりさびしくなってしまったが、このたびのこの歌ができて、これまで眠っていた丸五市場の静かな底力を呼び起こす起爆剤となるような気がする。

そしてもう一つ、この歌の完成を心待ちに待っていた人がいた。今年に市場内に東北の被災地の物産を扱うアンテナショップを運営していた女性が今年の7月3日に56歳の若さで急逝した、彼女にあっては追悼の歌になってしまったのが唯一残念でならない。今は天国で口ずさんでいると思って。

静かな叫びのような声が魂を揺すぶる。

優しさと力強さ、あきらめない、そしてこの町で強かに生きる人たちの姿を見事にこの歌は描いているような気がしてならない。

曺弘利 (NPO住環境改善ネットワーク代表)

 


来年(2017年)丸五市場は開設して100年になる。又、丸五アジア横丁ナイト屋台は10年目をむかえる。

その節目の年に、このアルバム「丸五市場」が制作されたのである。なんというタイミングだろうか、そして何よりもアジアの匂いがただようその歌詞、朴保さんの歌唱力に魅了されてしまう私だった。

丸五市場が盛り上がる素敵な曲を作って頂き有難うございます。

西村政之 (丸五市場事業協同組合理事長 )


116日(日) 第32回 ワンコリア・フェスティバル2016 大阪城野外音楽堂 (大阪)

117日(月) LOOSE 大阪・庄内)

118日(火) カフェ ナドゥリ (兵庫・神戸)

1111日(金) ケルン (富士市)

1122日(火) クロコダイル (渋谷)

1127日(日) 第18回朝鮮文化とふれあうつどい&フリー・マーケット in 府中公園

詳細は、スケジュールコーナーをご覧下さい

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急遽決定!

9月16日に新横浜での戦争法案廃案デモで唄います。
皆さん、是非参加して下さい。
                朴保

「みんなで行こう!9.16横浜公聴会」
9/16(水)11時~
安保法案横浜公聴会が新横浜プリンスホテルで開催!
神奈川の市民・労働者は「戦争法案を廃案に!強行採決するな!」の2点を公聴会で発言する人に要請します。
12時~JR新横浜駅前広場
JR新横浜駅の駅前広場に12時に集合し、会場の新横浜プリンスホテル前を基本に行動します。
ぜひ、ご参加ください!
「みんなで行こう!横浜公聴会」 呼びかけ人一同

5月31日沼津と6月6日はクロコダイル

5月31日(日) は沼津Blue MoonでアコースティックLiveです。
皆様、是非お越し下さい。
Blue Moon Cafe(沼津)
http://bluemoon-cafe-numazu.jimdo.com/
朴保(vo.g)
開場 18:00/開演 19:00
前売り 3000+ドリンク/当日 3500+ドリンク
静岡県沼津市西条町104 東和第二ビル1F
TEL:055-951-8808
e-mail bluemooncafenumazu@yahoo.co.jp

それから朴保の新バンド、ボーディダルマを率いてのスペシャル1stライブ!
6月6日クロコダイル限定プレゼントもあります。
絶賛予約受付中

6月6日(土) CROCODILE(渋谷)20150606CROCODILE軽い画像表
http://www.crocodile-live.jp/
「この世の終わりなど見たくはない」
朴保&ボーディダルマ(Bodhidharma)
朴保(vo,g) 土屋潔(g) 宮下恵補(b) 柴田エミ(pf)
磯部舞子(vln) 清水達生(dr)
スペシャルゲスト:松藤英男(ag) 元田優香(pc)
開場18:00/開始19:00
料金 前売3,000円/当日3,500円(+オーダー/tax)
渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
予約・問合せ Tel: 03-3499-5205
Fax: 03-3499-5206
E-Mail:croco@crocodile-live.jp
または info@pakpoe.com

クロコダイルご来場者には、CDプレゼント!

朴保の新バンド、ボーディダルマを率いてスペシャル1stライブ!
6月6日の特典!
入場者全員にCDプレゼント!
初公開となるオリジナル版「峠」収録のCDをご来場者全員にプレゼント

96年.伊豆の山あいのスタジオにて峠を作曲し、その日にパクポー自身が全ての楽器を演奏し録音。20150606CROCODILE軽い画像表
これを超える「峠」はないと言われたバージョンです。
絶賛予約受付中です!(staff)

6月6日(土) CROCODILE(渋谷)
http://www.crocodile-live.jp/
「この世の終わりなど見たくはない」
朴保&ボーディダルマ(Bodhidharma)
出演:朴保(vo,g) 土屋潔(g) 宮下恵補(b) 柴田エミ(pf) 磯部舞子(vln) 清水達生(dr)
スペシャルゲスト: 松藤英男(ag) 元田優香(pc)
開場18:00/開始19:00
料金 前売3,000円/当日3,500円(+オーダー/tax)
渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB120150606CROCODILE軽い画像裏
予約・問合せTel:03-3499-5205
Fax:03-3499-5206
E-Mail:croco@crocodile-live.jp
または info@pakpoe.com

—ボーディダルマ、スペシャルゲスト紹介–

土屋潔 (g)
南佳孝、吉田美奈子、あがた森魚、大橋純子&美乃屋セントラルステーション、阿川泰子、ブレット&バター、来生たかお、タケカワユキヒデ等で活躍。
2001年よりジョンレノン・スーパー・ライブのトリビュートバンドでギターを担当
朴保とは40年来の友人で79年「広瀬友剛」名義「それでも太陽が」にも参加。

宮下恵補 (b)
1976年、Hi-Fi Setのサポートバンドとして松原正樹、新川博らと『ガルボジン』を結成。
1978年、上田正樹のバンド『push&pull』に参加。
平行して松任谷由実、吉田拓郎、尾崎亜美、五輪真弓、イルカなど多数のアーティストのレコーディングやコンサートツアーに参加。
朴保とは40年来の友人で79年「広瀬友剛」名義「それでも太陽が」にも参加。

柴田エミ (pf)
(from稲生座、南正人等)

■磯部舞子(vln)
5歳からバイオリンを始め、現在は、様々なフィールドのミュージシャンとライブ、レコーディングの日々を過ごす。ベチコの愛称でも親しまれ、都内を拠点に、北海道から沖縄まで全国を駆け巡る。
主な共演者は伊藤多喜雄、小山卓治、中川五郎、早川義夫、林正樹、ロケット・マツ(パスカルズ)、石川浩司(たま)、朴保、河村博司(ソウル・フラワー・モノノケ・サミット)、熊坂るつこ、チャラン・ポ・ランタン、メトロファルス、ジンタらムータ、他
根岸貴幸「カードファイト!!ヴァンガード」劇中曲(テレビ東京)
橘麻美「新・ルソンの壺」オープニング曲(NHK大阪)
大人計画「ふくすけ」(2012) 劇中歌(音楽:伊藤ヨタロウ)
佐藤天平「魔女と百騎兵 アレンジサウンドトラック」(PS3ゲーム)
今井優子「By Your Side」チャラン・ポ・ランタン「つがいの歯車」「たがいの鍵穴」「ふたえの螺旋」
寒空はだか「東京モンド」CDベチコ図鑑《第一巻》絶賛発売中。

清水達生(d)
1967年、香川県生まれ。
渡辺貞夫の高松公演を見て衝撃を受け、音楽に目覚め、ジャズ・ドラマーの古澤良治朗氏に師事。
1998年、港大尋(pf,sax)率いる「ソシエテ・コントル・レタ」結成に参加。
2002年、詩人・金時鐘氏の朗読をfeatureしたライブ・レコーディング『風は海の深い溜め息から漏れる/金時鐘+ソシエテコントルレタ』リリース。
2003年、 生田卍(vo.g)と共にソウル・大学路にてイラク戦争反対集会に出演。
2005年、チャンゴ(韓国の伝統打楽器)を閔栄治に師事。
2006年、閔栄治率いる「SANTA」に(ドラマーとして)加入、ソウルにてKBS国楽管弦楽団との共演に参加。
「朴保バンド」に加入。
2007年、チェ・ソンイル(violin)率いる「A’s」に加入、ミニ・アルバム『Superior Aria/A’s』レコーディングに参加。
『がやがやのうた/がやがや+港大尋』レコーディングに参加。
2009年、『架橋~未来へ/朴保バンド』レコーディング、ツアーに参加。
国分寺Experienceのドラマーとしても活躍中。

松藤英男 (Ag)
1974年 甲斐バンドのドラマーとしてメジャー・デビュー。
1980年甲斐バンドの14枚目のシングル「ビューティフル・エネルギー」ではボーカルと作曲を担当。オリコンシングルチャート9位。カネボウ化粧品のCMに起用された。
1999年 朴保、佐藤英二、関雅夫、伊藤孝喜と「波人」結成

元田優香(pc)
1980年徳之島生まれ。
小・中・高校と吹奏楽部で打楽器を担当し、洗足学園音楽大学で打楽器を専攻。
2003年、第19回日本打楽器協会新人演奏会でグランプリ受賞。
現在はマーチングパーカッションチーム「PPP(Percussion Performance Players)」で活動するほか、沖縄・奄美系ミュージシャンやゴスペルグループなど多数のライブでサポートパーカッションを務めている。

朴保Band の2月28日はTerra

暫くの間、最後のフルメンバーでのTerra Liveをお見逃し無く。
そして、韓国からブルース界の重鎮、新村ブルースのリーダー、厳仁浩(オム イノ)氏がゲスト出演です。
*長い間、素晴しいBassを弾いてくれた大村太一郎が、故郷・高知へ移り住む事となりました。
太一郎からのメッセージを是非ご一読下さい。
沢山のご来場、お待ちしております。

〜朴保バンドを応援してくださっている皆様へ〜

僕が清水さんの紹介で朴保バンドに加入してから早7,8年が経ちました。

振り返れば数々の感動のステージがありました。朴保の引力に惹かれた世界中の素晴らしいミュージシャン達と、そして苦楽を共にした朴保バンドの皆と、朴保の愛のうたを奏でました。それは度々、自然と涙が流れるほど純粋で喜びにあふれる遊びのような芸術でした。

胸が熱くなるような、自由を求める人々の闘いの現場がありました。穏やかで健康な営みを取り戻すため、身を危険にさらして主張する人々が日本中に居ました。朴保バンドで全国をまわり、その場所でその空気を吸うことは、音楽家としてかけがえのない体験であるとともに、自分が何のために生きるかということを考える機会を与えてくれました。

東日本大震災からの数年、家族を守りながら自分の才能をどのように使えるかを考えてきました。数年先の既得権益を守るために国民を見殺しにしている国家の情勢を見ながら、10年20年先のために今自分ができる事の可能性を見つめ直さずにはいられませんでした。

先ず自分は、移住する場所を高知県は梼原(ゆすはら)町に定めました。人口約3千人。四万十川の源流を持つ山奥の町です。そして新しい生活において、ふたつのテーマを設けました。

ひとつ、余分な野菜を分け合うように、音楽をはじめとする様々な無償の芸術活動を地域で行う。僕にとって音楽は野菜をつくる事と同等の行為である、とする。耕し(制作)、収穫(発表)せずにはいられないから。

ひとつ、食品添加物から逃れ、不便で質素な生活を送る。贅沢、浪費するためのお金を稼がない。その分できるだけ時間に余裕をもち、自分たちの食料を作ってみる(もしかしたら音楽と農作業の関係性を感じられるかもしれない)。

これは15年前、地方都市の高校生であった僕が華やかな東京の音楽業界に憧れ上京し、この業界で生きていくことのリスクを垣間見たうえで感じている現時点での前向きな展望です。

朴保バンドを応援してくださっている方々皆さんが、まるで父母や兄弟のように僕に接してくださいました。
僕はそんな皆さんへの責務として、一時朴保バンドを離れることを出来る限り言葉を尽くして説明させていただきたいと思いました。

朴保バンドで経験した全ての感動が、僕の明日の原動力となります。どうぞ今後も朴保バンドの活動にお力添えをたまわりますよう、こころからお願い申し上げます。
そしてときどき四国の山奥で僕とその家族が生活している様子を想像してくださいね。またお会いしましょう。

朴保バンド、大村太一郎

2月28日(土) Live Spot Terra(西荻窪)
http://www.wood-corp.com/terra/
朴保(vo,g) 朴実(g) 大村太一郎(b) 清水達生(dr) 柴田エミ(pf) 磯部舞子(vln)
開場 18:00/開演 19:00
料金 2,500円+ドリンク
東京都杉並区西荻北3-22-20 坂巻ビル1F
TEL&FAX:03-3395-7611
地図 http://www.wood-corp.com/terra/acs.html

朴保物語 PART 2

月刊「むすぶ」に『朴保物語』
2014年3月から朴保をモデルにした物語が、ロシナンテ社の月刊「むすぶ」に連載されました。
そして、2015年1月から「~不屈のミュージシャン~朴保物語 PART2」が始まりました。
どうぞご覧下さい。(staff)

『~不屈のミュージシャン~朴保物語 PART 2』(著者、大島皐月)
2015年1月 No.528から2015年6月 No.533まで連載予定
20150130むすぶ

『朴保物語』連載のお知らせ
ロシナンテ社の月刊『むすぶ』では、朴保さんをモデルにした少年時代の創作物語の連載をはじめました。本雑誌は、全国各地の住民・市民運動のささやかな交流誌ですが、今年で44年(創刊1970年)と歴史だけは長く、現在のように「環境問題」が「トレンド」になる以前から、原発の問題にも取り組んできました。
高度経済成長下の公害問題、効率だけを求める弱者切り捨ての社会、教育、医療、人権…。それらに問題提起し、闘ってきた人たちを記録し続けています。この雑誌が今日、まだ存在しているのは、過去の問題が現在も続いているからです。
この度、反核のメッセージを歌い続けてきた朴保さんを本雑誌で紹介できることを大変感謝しております。二つのルーツをもつ、公害の街に生まれた朴保少年がたくましく成長していく姿を少しでも感じていただければと思います。
(BY ロシナンテ社 )

『~不屈のミュージシャン~朴保物語』(著者、大島皐月)
2014年3月 No.518から2014年8月 No.523まで連載
(内容)
アボジの拳
公害デパート富士
ふたつの世界
富士はロックシティ
焼肉屋『ソウル飯店』

ぜひともご購入、ご購読をお願いします。
1冊800円(税別)+送料
よろしければ是非、定期購読をお願いいたします。
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|ロシナンテ社は、「月刊むすぶ」の購読代で成り立っています。 |
|是非、定期購読の輪にご参加ください。               |
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三菱東京UFJ銀行出町(でまち)支店 (普通)4008047

ロシナンテ社
〒605-0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町28
TEL & FAX 075-533-7062
お問い合わせメールはこちらまで!
e-mail:musub@big.or.jp
HP:http://www9.big.or.jp/~musub/

月刊「むすぶ」はインターネットで有料ダウンロードも出来ます。
http://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=10496

Ogie Yocha “Rowing boat together” 

2014年12月14日
サンフランシスコ伝説のバンド・オギヨッチャの「Oneness」発売開始しました。

 地球を一つの乗り物と考え、世界中の人がこのボートに乗り込んで、一緒に漕いで行こうという意味から、このBandの名前はつけられた。(日本語で、エンヤーコラ の意)
 当初はラスタマンの集まるオークランドの安アパートの地下で、裸電球一つの下でJAMを始めた。
 メンバーは6人。日本、韓国の民謡をレゲエっぽくアレンジしたバンドは、ピースイベントを中心に引っ張りだこだった。特にネイティブアメリカンムーブメントの中で、聖地Big Mtに招待され、“Oneness”を演奏できた事。SF City Hall の前でのイラク戦争反対Concertで、20万人の前で“HIROSHIMA”を唄えた事は、素晴しかった。
 90年代初めまでメンバーチェンジを繰り返しながらも、世界中からMusicianが集まりBayエリアを中心に精力的に活動できた事は、多くの人々の暖かいサポート、そしてMusician達の活力ある、素晴しい演奏によって支えられてきたからで、このRecordingには参加しなかったOgie Yocha Family、天をぬけるようなMasumiのボーカル、Gary King、Michael Sasaki、Peter Fujii(G)、誰もが踊りだすRashi Bell、Larry Carter、Mike Livermoreのドラム、Horasho Ital、Marco Brazil(Pc)と一緒にプレーできた事に感謝します。
そして、まだボートの旅は終わっていませんよ。Yes!Rowing boat together!
  朴保

Shop http://pakpoe.shop-pro.jp/?pid=84114530 または
メタカンパニー http://metacompany.jp/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=1_15_914&products_id=924 から購入できます。
24年前、サンフランシスコで朴保は何をしていたのか?
朴保の姿勢は何も変わらない。そして、ここに24年前の朴保がいる。
ジャケ写OS_2-1digipack-insert [POE-05]

朴保デビュー35年Live「あいのうた」20日から

ainouta_fryer20141111月も後半に入り、朴保デビュー35年Live「あいのうた」CROCODILEが近づいて来ました。
今回のクロコダイルは、全席禁煙です。(愛煙家の方、申し訳ありませんが喫煙所は外にあります。)
皆さん、ご予約はお済ですか?まだでしたら、こちらのinfo@pakpoe.com にお名前、人数、ご連絡先を入力して、ポチっと送信して下さい。出来れば28日までにご予約頂けると嬉しいです。

クロコの翌日は府中公園です。
朝鮮料理のコーナーやフリマを楽しみつつ、朴保バンドの音楽で気持ちの良い時間を過ごして下さい。

各会場ではサンフランシスコ時代のバンド「オギヨッチャ」のアルバムを先行販売。ジャケ写OS_2-1digipack-insert [POE-05]
また、田中幸夫監督が10年かけて撮影し、2009年に発表したドキュメンタリー「朴保」のDVDも発売開始です。
「オギヨッチャ」2500円とDVD3000円の両方をお買い上げの方は割引価格5000円。

明日の京都、磔磔もご予約がまだの方、20日正午迄でしたらこちらのメールpakpoe@docomo.ne.jpでも御予約可能です。是非、お越し下さい。

21日の大阪、難波屋は驚きの空間。20141120DVD
難波屋を知らない方は、一見の価値ありです。その上、朴保ライブですから、来ないと損をしますよ~

皆様、あっちもこっちも、同じ「朴保」ではありません。
だから、あっちもこっちもお見逃しなく!
皆様が応援して下さるから、唄いたい唄があるから、35年間唄い続け、これからも唄い続ける「朴保」を是非お見逃しなく!
沢山の御予約、ご来場、心からお待ちしております!!! (staff)

11月20日(木)
磔磔(京都)
http://www.geisya.or.jp/~takutaku/
開場18:00/開演19:00
料金 前売2,500円/当日3,000円(共に+オーダー)
京都市下京区富小路仏光寺下ル
地図 http://www.geisya.or.jp/~takutaku/chizu.html

11月21日(金)
難波屋(大阪・西成)
19:00~と20:00~

11月29日(土)
CROCODILE(渋谷)
http://www.crocodile-live.jp/index2.html
開場18:00 / 開演19:00
料金 前売3,000円/当日3,500円(共に+オーダー)
(上記金額に、別途8%の消費税がかかります)
渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
予約・問合せ Tel: 03-3499-5205 Fax: 03-3499-5206
E-Mail:croco@crocodile-live.jp または info@pakpoe.com
地図 http://www.crocodile-live.jp/map.html

11月30日(日)
第16回朝鮮文化とふれあうつどい&フリー・マーケット in 府中公園
朴保(vo,g)朴実(g)宮下恵輔(b)清水達生(dr)柴田エミ(pf)  20141130府中公園
写真展、チマチョゴリの試着と撮影、朝鮮料理コーナー等
10:30~15:00(朴保バンドは13時~を予定)
入場無料(投げ銭お願いします^0^♪)
府中市府中町2丁目26
府中(東京都)駅[出口3]から徒歩約8分
TEL 042-621-3001
主催:チマ・チョゴリ友の会
連絡先 090-3085-7557(松野)
府中駅北口、府中警察署の右側、街路樹の茂った道を徒歩5分ほど直進すると右手に公園
地図